「誰の味方でいるべきか?」は、常に考えてます。
味方でありたい人のためには頑張れる。
一歩踏み出せる具体策を一緒に考えてあげるのが一番有効。
やれることをひとつでも見つけて、少しでも可能性があれば、
ダメ元でも、ひとつずつチャレンジしていけるよう、支えていくのが私の仕事だ。
さて私は、社長との面談時は仕事の話ももちろんするけど、
ガス抜きのお手伝いもします。
先週、プライベートでもストレスを抱えた社長に、私が面談の最後にかけた言葉は、
「仕事でも趣味でも何でもいいから、余計なことを考える暇がないくらい何かに没頭すれば、ストレスを感じる暇もなくなりますよ(笑)」と。
にっこりして帰っていかれた。
良かった、良かった。